「ブランケット」

北欧は上質な麻やウールの産地であり、素材を活かした美しいブランケットが揃っています。そして体を温めるだけでなく目も楽しませてくれるのが北欧ブランケットの良いところ。伝統的な手編みの毛布から、可愛い動物柄、モダンなパターンや色使いなど北欧らしいデザインはインテリアの彩りとしても重宝されています。

フィンランドの小さな町ラプアで誕生し、現在では世界的なテキスタイルブランドとして知られる〈ラプアン カンクリ〉。麻100%のブランケットはさらりとした肌触りが夏におすすめ。ハーフサイズは三越伊勢丹限定です。

ラプアン カンクリ
ブランケット(フィンランド製/麻100%)
11,880円 (150×100cm)[三越伊勢丹限定]
19,440円 (150×200cm)
23,760円 (150×260cm)

□新宿店本館5階=ヘッドバスデコール

涼感あふれるコットン×リネンで全12柄が揃うクッションカバー。〈マリメッコ〉や〈ラプアン カンクリ〉も手がけてきた鈴木マサル氏によるデザインです。

オッタイピヌ
クッションカバー3,240円
(日本製/綿85%・麻15%/45×45cm)[三越伊勢丹先行販売]

□新宿店本館5階=インテリア

森 百合子氏

ブランケットというと冬のアイテムのようですが、北欧の家では夏の間もブランケットが活躍しています。例えば強い陽射しから守るために家具の上にかけたり、外でピクニックをする時に敷いたり、庭先に敷いておひさまの下で読書やお昼寝を楽しむ人も。麻のブランケットなら夏のベッドカバーにもぴったりです。

お部屋でフィーカでくつろぐなら、カルダモンたっぷりの北欧式シナモンロールとご一緒に。リース型はおもてなしにもぴったりです。

写真は『北欧のおもてなし』より引用。
撮影:ジュウ・ドゥ・ポゥム

材料(リース型2個分)

「シナモンロール」
イースト…7g
牛乳…200ml
水…80ml
カルダモン…大さじ1
砂糖…40g
卵…1個
塩…ひとつまみ
強力粉…560g
バター…80g

「フィリング」
シナモンパウダー…大さじ1
バター…30g
砂糖…50g

  • 1 レンジで42℃程度に温めた牛乳と水をイースト、カルダモンとボウルで合わせ、少し時間をおいてから砂糖、卵を加えて泡立て器で混ぜ合わせる。
  • 2 さらに強力粉、塩、溶かしたバターを加えてヘラで混ぜつつ、最後は手でしっかりこねる。生地が手につかなくなったらボウルにラップをして約1時間発酵。
  • 3 生地を2等分にしてひとつを30×40cm位に麺棒で伸ばし、フィリングをまんべんなく塗ったら長い辺の端からロール状に巻く。
  • 4 細長いロールを縦に割り、断面が見えるように2本をねじったら輪にして端を留め、15分〜20分ほど二次発酵。
  • 5 表面に溶き卵を塗り、200℃のオーブンで約10分焼いたら粉砂糖をふりかけてできあがり!

参考文献「北欧のおもてなし」
(森百合子著/主婦の友社)