□7月20日[水]〜8月9日[火]
※新宿店休業日は8月2日[火]を除く
□新宿店本館2階=センターパーク/TOKYO解放区
誰しもが持っている少女時代のノスタルジックな夏の記憶を、
「いわさきちひろ」の世界観を通してご提案する、
全3章の週替わりの企画です。
7月20日[水]〜26日[火]
新宿店本館2階=センターパーク/TOKYO解放区
1週目のテーマは、夏の友達との思い出。
夏休みの帰省で仲良しだった友達や男の子に出会った時、
ちょっぴりおしとやかだった夏の記憶がよみがえる。
そんな場面をイメージしたアイテムやアートを集めました。
いわさきちひろ
「夏の宵の白い花と子ども」
1969年
© CHIHIRO ART MUSEUM
浴衣の肌触り、花火のにおい・・・、
共にすごしたお友達。
だれもが持っている特別な子ども時代の思い出。
いわさきちひろ 複製画
4,320円
(木製フレーム付/37.9×28.8cm)
いわさきちひろ
「黄色い背景のなかにすわる少女」
1969年
© CHIHIRO ART MUSEUM
光きらめく眩しい日差しのなかの少女。
ゆったりとした夏休みの時間のなかでどんな出逢いがまっているのだろう。
いわさきちひろ 複製画
4,320円
(木製フレーム付/37.9×28.8cm)
〈nooca〉
ピアス
4,536円
ネックレス
9,720円
(花・合成樹脂)
□8月6日[土]①午後2時〜3時 ②午後3時〜4時
□定員:各回5名さま
□参加費:1,620円
□伊勢丹新宿店本館2階=センターパーク/TOKYO解放区
いわさきちひろの世界観を思わせる、にじみ絵を使用したワークショップ。暑中見舞いカードを製作します。
福井県生まれ、東京で育つ。藤原行成流の書を学び、絵は岡田三郎助、中谷泰、丸木俊に師事。にじみやぼかしを生かした独特な水彩で子どもを生涯のテーマとして描き、9,400点を超える作品を残す。1977年、アトリエ兼自宅跡に、ちひろ美術館・東京開館。1997年、安曇野ちひろ美術館開館。
安曇野ちひろ美術館の周囲に広がる安曇野ちひろ公園に、2016年7月23日、いわさきちひろの絵で愛される『窓ぎわのトットちゃん』(講談社 刊/ちひろ美術館館長・黒柳徹子著)の物語にちなんだ「トットちゃん広場」がオープンします!
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