ITALIA WEEK

〈ディーゼル〉がフィーチャーする日本人デザイナー、小池優子のニューコレクション

欧州最大級のファッションコンテスト「ITS」で、2015年にOTBアワードを受賞した小池優子氏。日本の伝統、文化をインスパイア源とした作品で注目される小池氏が、今回〈ディーゼル〉とのコラボコレクションを発表しました。「〈ディーゼル〉の職人的な精神性と、圧倒的な知識と経験に裏づけされた仕事を尊敬しています」と小池氏。今回は、近代日本画家「上村松園」と「神坂雪佳」の描く世界観が着想源だそう。「〈ディーゼル〉がもつイタリアの精神性に、近代日本絵画を組み合わせ、しなやかな強さと繊細な美しさをもつ大人の女性像を描きたかった」と語ります。花を中心とした動植物の絵柄はすべて本人のドローイング。岡山のデニム工場、京都の友禅作家、東京のレザー職人、熟練したニッターなど、日本の技術を取り入れて完成しました。イタリアと日本のもの作り、そしてデザインの融合が楽しめる、まったく新しいコレクションです。

ディーゼル
ブルゾン 48,600(中国製/表地:綿100%、裏地:ポリエステル100%、リブ部分:綿50%・ポリエステル50%/XS〜M) スカート 38,880(中国製/表地:ポリエステル100%、切替部分:綿100%、裏地:ポリエステル100%/XS〜M) チュールスカート 13,824(中国製/ポリエステル100%、リブ部分:ナイロン57%・ポリウレタン23%・ポリエステル20%/S)

〈ディーゼル〉ITS FOR ISETAN SUPPORTED BY DIESEL
■ 新宿店本館1階=ザ・ステージ

PROFILE 人物紹介

小池優子氏

2015年3月エスモードジャポン東京校卒業。同年4月〈koike.〉を立ち上げる。2016年2月「LVMH Prize for Young Fashion Designers」にノミネートされる。

あなたにとってイタリアデザインとは?

日差しが強く、からっとしたイタリア風土が生み出す色鮮やかなデザインは、色彩に重きをおくデザインをする私にとても魅力的に映ります。 職人仕事や伝統を継承し、大切にするものづくりにも共感します。日本の文化とも共通する点だと思います。