ITALIA WEEK

イタリア家具ブランドで活躍する、いまチェックしておきたい日本人デザイナー

世界各国の注目デザイナーたちとタッグを組み、魅力的な家具を次々と創造する家具ブランド〈ボナルド〉。写真の「マフィン」をデザインしたのは、日本人デザイナーの福定良佑氏です。ミラノのドムスアカデミーでインテリアデザインコースの修士号を取得後、デザイナー、パトリシア・ウルキオラ氏のもとでアシスタントを務めた福定氏。「パトリシアは表現の幅が広く、さまざまなものを発想に取り入れていました。事務所には日本の建築や文化に関する本も並んでいたりして。そういう姿勢を自分も取り入れることで、表現の幅が広がったと思う」と語ります。2012年に帰国後は、自身のデザインスタジオを設立。国内外のクライアントにデザインを提供する中で、〈ボナルド〉のプロダクトデザインも手がけています。「マフィン」はベーキングカップから着想を得てデザインされたもの。ひっくり返すことで、スツールとしてもテーブルとしても使える、遊び心あふれるアイテムです。

ボナルド
スツール「マフィン」
各25,920円 (イタリア製/ポリエチレン/直径47×高さ42㎝)
※お渡しは配送にて承ります。詳しくは係員におたずねください。

デザイナー 福定良佑氏×『エル・デコ』編集長 濱口重乃氏トークショー
■9月27日[火]午後2時~2時30分
※来店スケジュールは、都合により中止または変更になる場合がございます。
■新宿店本館5階=センターパーク/ザ・ステージ#5

PROFILE 人物紹介

福定良佑氏

2007年渡伊。ドムスアカデミーで修士号を 取得後、4年間ミラノのスタジオウルキオラ に勤務。2012年に日本へ帰国後、京都にて 自身のデザインスタジオを設立。

あなたにとってイタリアデザインとは?

広く豊かな発想を生活の中で楽しむものであり、自分にとってデザインの視野を広げてくれたものでもあります。