あこがれのティールームに潜入!本場ハフキンスに行ってみた

ロンドン在住のイラストレーター、クラーク志織さんが、今回英国展に登場する〈ハフキンス〉をひと足先に体験!本場コッツウォルズのティールームに潜入しました!

いざ、HUFFKINSへ!

あいにく(というかいつも通り?)の曇り空のイギリス。9月なのにとても冷え込む、そんなとある週末にロンドンから2時間ほどのカントリーサイド「コッツウォルズ」にある老舗ベーカリーHUFFKINSへ行ってきました!

私が訪れたのはBurfordという村にあるHUFFKINSの本店。こちらはティールームとベーカリーが隣接されており、アフターヌーンティーを楽しむのはティールームということで、まずはティールームに潜入!午前11時前にもかかわらず店内はお客さんであふれていました。私の隣には可愛らしいおばあさん2人がニコニコおしゃべりをしながら食事を楽しんでいました。その他にも家族連れはもちろんのこと、大学生くらいの男の人たちが4人くらいで紅茶を楽しそうに飲んでいました。文字通り老若男女でいっぱいでした。

これが本場のクリームティー

早速お目当てその1のクリームティーをオーダーします。(クリームティーとは、クリームの入った紅茶のことではなく、アフターヌーンティーの一種です。スコーンと紅茶のセットのことを言います。)
ティースタンドに乗ったスコーン2つとラズベリージャム&クロテッドクリーム、そして紅茶のセットが運ばれてきました。

紅茶はスタッフの方オススメのハウスブレンドティーにしました。ミルクを沢山入れるのがザ、イギリス人流飲み方!冷えた体に温かい紅茶が染みわたります。この温かさを味わえるんだから、今日天気が悪くてよかったとさえ思えました。イギリスに住んで5年、私もだんだんとわかってきました、Cup of teaの素晴らしさが。

HUFFKINSのロゴが入ったカップ&ソーサ。シンプルな白黒デザインにシルバーのポットがマッチしています。シック。素敵なお店のロゴ入りグッズはいつもテンションがあがる!

スコーンはプレーンとレーズンの2種類でした。どちらにもジャムとクロテッドクリームを沢山ぬりぬりして食べました。カロリーなどはこの際まったく気にせず大胆に思いのままに塗りたくりました。この思い切りによって作られる甘さが紅茶にとても合います。
しかし、何も塗らないで食べてみてもそれはそれで美味しかった。つまり、どう転んでも美味しい!
スコーンはすべてHUFFKINSのベーカリーで作られているそうです。どうりでしっとりフワフワなわけです。

クリームティーを完食後、次なるお目当てショートブレッドを使ったショートケーキをオーダーしました。
お皿にちょこんと乗っている様がとても上品で可愛い。ケーキ界の妖精みたい。HUFFKINSオリジナルのコッツウォルズショートブレッドの間にホイップクリームとラズベリージャムが挟まっています。
あっさり目のショートブレッドがジャムとクリームのほどよい甘さを引き立てる。これまた紅茶に合いました。見た目の小ささとは裏腹にしっかりとした食べごたえがありました。

HUFFKINSにはカワイイがいっぱい!

心もお腹も満たされたところで、ティールームの隣にあるベーカリーコーナーも覗いてみました。
とてつもなく夢いっぱいのショーケース!友達のバースデーパーティにこのカエルのカップケーキを100個くらい差し入れしたい!というよくわからない妄想が膨らみます。

ベーカリー内にはグッズコーナーも充実しており、HUFFKINS名物のエコバッグも沢山の種類が展開されていました。どのデザインもステキですね。
小さいサイズはちょっとご近所に朝ごはんを買いにいくとき、大きいサイズは夕飯の材料を沢山買いに行くときに使いたいな!などとまたまた妄想してしまいました。

長々と迷ったあげく、新作のユニオンジャック柄のエコバッグを購入しました。
このバッグ、サンドイッチを入れてピクニックしたくなる。もちろん温かい紅茶と共に。お気に入りのマフラーをぐるぐる巻いて、秋のピクニック!とまた色々と妄想してしまいました。

最後にベーカリーコーナーでラテをテイクアウトし、私のHUFFKINS訪問は幕を閉じました。
ピンクの柄、メルヘンだ。

またすぐに来たいな!できれば今年中に!(超すぐじゃん)

ハフキンス〉クリームティー
各日200セット限り/最終日は100セット限り 1,620円(日本製/スコーン×2(プレーン・レーズン×各1)、クロテッドクリーム&ラズベリージャム、紅茶(ポットにて提供)/1人前)

ショートブレッドを使ったショートケーキ
各日50点限り 864円(日本製/1個)

ジュートバッグ
50点限り 1,296円(インド製/20×22.5×10㎝)

クラーク志織(クラーク・志織)

イラストレーター。
武蔵野美術大学卒業後、2012年にイギリスへ移住し、現在は日本、イギリス、ドイツなどで活躍中。雑誌や広告のイラスト、CDカバーのアートワーク、絵本のイラスト、テキスタイルのデザイン、カフェのペーパーカップデザイン、LINEスタンプ制作など、作品のジャンルは多岐にわたる。
www.shioriclark.com