「紙」と「手書き」を愛する人のためのフランス文具。

「アイディアは常に紙の片隅から生まれる…」そんなコンセプトを掲げる、フランスのステーショナリーブランド〈ル・パピエ・フェ・ド・ラ・レジスタンス〉。書くことやデザインを愛する人のために、上質で機能的なノートをラインナップしています。デジタル化が進む一方で「紙もの」の人気も沸騰中。紙や手書きの良さとは一体何でしょう?
ヨーロッパ伝統の「書く文化」のひとつ、カリグラフィーをパリで学び、東京を中心にカリグラフィーの指導にあたるほか、個展やグループ展に多数出展し、活躍する五木田摩耶氏にその魅力を伺いました。

「手書き」は、書き手の心を映し出す鏡

ル・パピエ・フェ・ド・ラ・レジスタンスのノートとペン

古代ローマに「書く者は二度読む」という格言があり、人は指先や手を動かすことによって脳が活性化し記憶が促され、丁寧に作業することから集中力を養い、内面の鍛錬へと繋がると伝えられています。また、誰かに宛てて書く時には、相手のことを想い自然と文字にも感情が移ることから「書は心を映す鏡」とも言われています。カリグラフィーの魅力もまた、「人の手から醸し出される文字の美しさ」。目に触れる表面的な技の美しさは言うまでもなく、文字や書体ごとの歴史的背景、言葉を書き記すことによって加わる書き手の内面性などあらゆる要素を含んだ美しさがあり、デジタル化されたフォントからは読み取ることができません。カリグラフィー作品の場合にはテキストや書体の選び方、レイアウトなどに創造性や個性、感情がすべて集約されます。

ル・パピエ・フェ・ド・ラ・レジスタンスのノート

〈ル・パピエ・フェ・ド・ラ・レジスタンス〉のノートはとても書き心地が良く、カリグラフィーのペンを使って酸化鉄インクで書いてみると、ペンの運びも適度なすべり具合。ボールペンでの書き心地も同様です。また紙のクリーム系の色は目にも優しく、文字をきれいに見せてくれそうです。

ル・パピエ・フェ・ド・ラ・レジスタンスのノート4種類

ル・パピエ・フェ・ド・ラ・レジスタンス
ノート
a.4,104円(21×13cm)
b.3,780円(21×13cm)
ノート3冊セット
c.3,780円(各21×13cm)
d.2,160円(各15×10cm)
(a〜dすべて ノート紙:スペイン製、装丁:フランス製)

【EVENT】「記憶と記録を刻む紙」予約制

ル・パピエ・フェ・ド・ラ・レジスタンスのノート4種類

カリグラファーの五木田摩耶氏と〈ル・パピエ・フェ・ド・ラ・レジスタンス〉のフレデリック・ソリアノ氏によるセミナーを開催。フランスの「書く文化」や紙、筆記具の歴史についてお話しするほか、五木田氏によるカリグラフィーのデモンストレーションも行います。ご参加いただいた方には五木田摩耶氏直筆のお客さまのネーム入りノートを差しあげます。

・4月14日[土]午前11時〜正午、午後2時〜3時
・伊勢丹新宿店本館7階=バンケットルーム
・参加費:3,780円(名前入りノート1冊付)
※お申し込み時に書体をお選びいただき、お名前をお入れして当日お渡しいたします。※お渡しは当日午後5時以降となります。※イベント内容は都合により、変更または中止になる場合がございます。
・定員:各回20名さま
ご予約・お問合せ
4月4日[水]午前11時よりお電話にて先着順で承ります。
電話03(3352)1111大代表

フレデリック・ソリアノ氏

五木田摩耶氏

フレデリック・ソリアノ氏

フレデリック
・ソリアノ氏