機動戦士ガンダム×ISETAN WELCOME TO ZEON
FEATURE

英国と日本の技術が融合!
シャア・アズナブルの軍服

ただそこにあるだけで、赤い彗星シャア・アズナブルの気配が漂ってくる。イセタンメンズが本気で作り込んだシャアの軍服を、商品企画担当者が解説します。

シャアの軍服開発担当・星川

今回「機動戦士ガンダム×ISETAN WELCOME TO ZEON」のお話しをいただいて考えたのが、私たちイセタンメンズが本気で作って面白いものは何かということでした。そしてチーム全員の意見が一致したのが、このシャアの軍服です。本物・本質であることにこだわって作り込んだ結果、お値段は約80万円からとかなり高額になってしまいましたが、従来にないクオリティに仕上がっていると自負しています。ぜひ店頭でご覧いただきたいです。
※スーツのお渡しは約3カ月後となります。

完成品を見て盛りあがるスタッフ

シャアの軍服を生み出すにあたって、まずは基本となる生地探しから始まりました。伊勢丹新宿店メンズ館5階で〈ディージ&スキナー〉という英国サヴィルロウのテーラーのメイド トゥ メジャーを手がけているのですが、実は〈ディージ&スキナー〉はロイヤルワラントの認定を受け、英国の近衛兵の制服を生産している6代続く老舗テーラーなんです。

シャアの軍服には近衛兵の制服と近いものを感じる……ということで弊社のバイヤーが英国に出向いて〈ディージ&スキナー〉と直接商談し、英国の近衛兵が実際に着ている生地を取り寄せて国内縫製で仕立てました。型紙はシャアの画像を研究し、実際に着たときに格好良く見えるようにイセタンメンズのフィルターを通してモディファイしています。

職人泣かせの刺繍

スーツ自体は生地が入手できれば作れるのですが、大変だったのが刺繍が大胆に施されたマントです。刺繍の部分がチープだと、全体のクオリティにも影響してしまいます。今回、刺繍は大阪の職人に依頼。糸もかなり高級なものを使用しています。職人からは手間がかかりすぎるので2度とやりたくないと(笑)。

肩章にも見た目だけでないこだわりが

さらに肩章部分に関しても本物感を追求するために、国内工場で生産されるかなり緻密で重厚感のあるものを使用しています。このシャアの軍服1着を作るのに、英国のテーラーの型紙に加え、日本国内の縫製、刺繍、肩章で3社が携わっています。

また、シャアのスタイリングに欠かせないグローブとブーツも、オリジナルデザインの日本製でご用意しました。グローブは受注生産、ブーツは世界にひとつの1点限りとなります。あわせてご覧ください!
※写真のヘルメットの販売はございません。